犬を飼うために必要な物理的準備や法的な手続きについて

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犬を飼うために必要な準備や手続き

犬を飼うために必要な準備や手続きはいくつかあります。まず法的な手続きや義務があります。
もちろん「犬のしつけ」が一番重要で大変なのですが、ハウスやリード、トイレなどの物理的な準備も必要です。

このページでは、それらについて一般的な例をご紹介します。

犬を飼うための法的な手続きや飼い主の義務

まず、犬を飼ったら「蓄犬登録」という手続きをしなければいけません。これは皆さんがお住まいの各市町村に届け出ます。ほとんどの動物病院では代行手続きをしてくれますので、子犬の定期検診や予防接種の時にお願いするとスムーズです。

その手続きをすると、毎年春に「狂犬病予防接種」の案内が届きます。この予防接種を受けることが義務付けられています。狂犬病は致死率が100%の恐ろしい病気で、人間にも感染するため義務化されているのです。

各都道府県の条例で、「繋留義務」というものがあります。「犬をつなぎとめ、放し飼いにしてはいけない」ということです。ただ、鎖でつないで固定するという意味ではなく、ケージで囲ったり、移動や外出時はクレートに入れても同じく義務が果たせます。
ですので、囲いの無い公共の場で犬にリードを付けないのは、条例違反になりますし、犬嫌いの人に不安を与えることにもなりますので、しっかり守りましょう。

物理的に必要な準備

犬のしつけについては、トップページに掲載した教材を参考にしっかり学んでください。また健康面については、一度動物病院に登録すると、季節性の予防接種やフィラリア(寄生虫)予防の検査や予防薬投与の案内を送ってくれるので、受けられるのが良いです。また繁殖をお考えでなければ、去勢や避妊手術をするほうがストレスや病気のリスクが減りますし、悲しい運命の命も生れませんので検討するべきです。

さて、続いては物理的な準備ですが、もちろん「食と住」になります。まず食事ですが、「愛情をこめて自分で作りたい」というお気持ちも大変良く分かりますが、メーカーが高額な費用と長い歳月をかけて研究開発したドライフードにはかないません。総合的にドライフードに勝る犬の食事はありません。

犬用品の写真1

ドライフードの利点はたくさんあります。まず栄養バランスに優れています。犬は完全な肉食ではなく、雑食動物です。歯の構造も理にかなっています。野生でも木の根や果実なども食べます。タンパク質、ビタミン、繊維質などバランスが重要です。

ドライフードは安価で、日持ちが良く、歯磨き効果があり、食感があるので歯やアゴの発達維持にも欠かせずストレス解消にもなります。

ドライフードは良い所ばかりなので、好き嫌いさせず、しつける必要があります。ただ安売り品は気をつけてください。栄養価が少ないので体重や毛艶が維持できません。結局量を増やさなければいけなくなり、経済的には逆に損になってしまいます。

食器はステンレス製がベストです。プラスチックやポリエチレン製ですと、細かい傷などがついて不衛生になります。
水はお皿であげると被毛やゴミが入ったり、夏場にガブ飲みしてバテたり水あたりしてしまいます。少しずつ出る壁掛けのボトルタイプがおすすめです。

オモチャは、ゴムやプラスチック製ではなく、食べても安全な骨ガム素材のものがおすすめです。歯とアゴの発達維持にも良いですし、ストレス解消になります。

犬用品の写真2

屋内飼いでもハウスは必要です。犬にとって人間の住む部屋は大きすぎです。落ち着いて過ごせずストレスになります。四方がしっかり壁で囲まれた小さめのハウスが犬には一番落ち着けます。そしてそのハウスの周りをさらにケージやサークルで囲うことにより、犬も飼い主さんも安心して同居することができます。トイレもいつでも出来るようサークル内に設置します。

首輪と迷子札は常時付けるようにします。それで安心できますし、散歩の時だけ着ける違和感があるよりは常時着いているほうが犬は気にしなくなります。

首輪もそうですが、リードは皮製が丈夫で手になじみも良いです。一生涯使えます。シンプルなデザインなら安価で買えます。

犬用品の写真2

その他になりますが、雨具は持っておいたほうが良いです。安価のものでかまいません。梅雨時期ともなると毎日雨が続いて結局はずっと行けなくなってしまいます。散歩は犬の社会化にとって重要です。ストレス解消にもなりますし、多少紫外線を浴びないと骨の形成にも影響します。

遊びにはいろんな要素があります。オモチャを与えっぱなしにするのではなく、飼い主さんが主導して遊びをコントロールすることによって、主従関係・信頼関係が増します。おすすめのオモチャは「コング」です。真ん丸のボールではないので、不規則な動きで犬があきません。非常に丈夫で一生涯使えますし、壊れて破片を飲み込んだりする心配もありません。穴が開いているので、丈夫なヒモをつければ、飼い主がコントロールしやすくなります。

トイレは家のサークル内でするよう、しつけることが必要ですが、外でどうしてもしたくなる場合もあります。家でも使えるポーチ型のウンチ回収グッズがあると便利です。手を汚さずワンタッチで回収し持ち運べます。またオシッコしてしまった場所に水をかけられるように、ペットボトルに水を入れ、一緒に持ち歩くのも良いことです。犬の飼い主としてのマナーはしっかり守りましょう。

では一番重要な「犬のしつけ」について、トップページのサイトを参考にしてしっかり学んでくださいね♪


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